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32Plate Kabuto Odawara
ャラリーサムライのホットニュースを日本の骨董を愛している皆様にお届けします。
今日はこの兜のご紹介です。このすばらしい状態、美しい出来上がりの兜、これは約10年ほど前に、ある骨董ショウで社長が惚れ込んで購入したものです。兜のコレクションをしている社長の社長も驚くほど状態が良いものです。世界中の兜コレクターも、この状態の良さには驚く事でしょう。
 この兜はおそらく土屋家の縁のあるものである。その根拠は九曜紋を使用する家、また、この鉢が小田原鉢である事から。土屋家は平家にもつながり、有名な平将門も、同じ家紋を使用しています。平将門については多くの人々が語っており、一度調べてみるのも大変面白い事を知ることができるのでお勧めいたします。
 この兜のスタイルは鉄錆地32間総覆輪筋兜といいます。これは相州は小田原、国次という甲冑師によるものと言われています。国次は明珍家の甲冑師とも言われておりますが詳細な記録が無く、彼が明珍家の作家である確定は出来ないそうです。この兜には銘が残されていません。しかし、国次の特徴が良く現れています。同じスタイルで春田家という甲冑師の家でも、32間総覆輪筋兜が多く作られているため、春田作の可能性もありますが、いずれにしても桃山後期から江戸時代初期の作品です。
しかし非常に状態が良く、もちろん桃山ー江戸時代のもの、約300年前の年月を経ているため小さなひびはみられ、また右側面側のへこみがあるなど、細かくみていけば、時代の真面目なダメージをみる事が出来ます。シコロの状態も良く、小札の質も良いです。
 なぜ、10年間隠して来たかと言いますと、やはりこのあまりの美しさが、積極的に販売する気持ちを鈍らせたのです。
 美しいものを身近に置く事は精神を高め、気持ちを引き締めます。
 しかし、社長が惚れ込んでしまった美術品があり、どうしても欲しいと考えています。そのために資金が必要となり、また、この美しさであればどのようなコレクターも満足される、と自信を持って言える兜の為、すばらしく、手放しがたい一品ですがセールとしてご紹介するに至っております。

通常1,150,000円の兜ですが早急に資金をという事で640,000円での大奉仕品。
ご連絡、どうぞお急ぎください。03-5474-3366 sals@gallerysamurai.jp